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予想していなかった辛いこと

「白板症」切除のために手術を選んだ私ですが、

決断するまでかなりの精神力を費やしましたが、

全然それで終わりではなかったのです。



それは、痛みと食事です。

確かに手術したので痛いのは

覚悟していましたが、痛いのは顔全体です。


これがずっと続きます。

痛み止めが注射されていますが、

それでも痛くて、約2日間ベッドの上で

ひたすら変なポーズで耐えていました。


この変なポーズとは、頭の位置を変えたり

手の位置を変えたりして、


「一番痛くないポーズ」


です。

これは他の人に見られてくないので、

ずっとベッドにはカーテンをしていました。


朝も昼もなく痛くて、

ずっと、「早く時間が過ぎてくれ」と

思っていました。



あとは、手術中 口と鼻にチューブが

入っていたのですが、手術後も口から

ご飯が食べられないため鼻から胃まで

チューブが入ったままでした。


片方の鼻は血で詰まっています。

もう片方は太いチューブが入っている。


そして、口は手術で開ける事も出来ない状態。

舌はガーゼを詰めたゴム風船のような物が

縫い付けてある状態でした。

(舌の下側も縫っているので皮膚が定着するため)


舌が動かないと自分のつばも飲み込めないのです。

初めての経験です。

鼻からも口からも息が出来ず、

本当に苦しい思いをしました。


ちなみに、鼻のチューブはあまりに苦しいので

初日から外してもらいました。

これにより、流動食を食べる手段がなくなり、

パックのジュースのような容器に入った

食事を流し込むような生活でした。



ご飯はカッターシャツの糊付けに

良さそうなくらいのゆるさのおかゆ。

スープは全部液だけのかぼちゃスープ・・・

みたいな食生活が約10日間続きました。


⇒ http://changerion.info/j/opC8GfKg


人間どんなにお腹が空いても、

食べたくないと思ったら、もう食べられないのです。

贅沢とかではなく、食べたいと思う気持ちが

なくなります。


この約10日間を過ぎて、

やっと抜糸です。

固定された舌が少し自由になります。

少し固形物が出てきました。


⇒ http://changerion.info/9/cRRdt8It

写真ではほんの少ししか違いがありませんが、

この時の自分にとっては大きな違いでした。


こうなってくると数日ごとに

「形」のある物になってきます。

⇒ http://changerion.info/g/9DxSJYcD


この量の食事をだいたい30分くらいかけて食べます。

舌を切った方に入るとすごく気持ち悪いのです。


「食べる」って大事だと思いました。

この後順調に回復していき、

約3週間で退院する訳ですが、

これで終わりではありませんでした。

次回はこれについてお話しします。


⇒ 一足先に読んでくださる方はこちら






posted by コーイチ at 17:32 | Comment(2) | ガン早期発見の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の決断はこうでした


舌側面の小さな傷を歯で噛んでいると

思っていた私。


歯医者に行ったら紹介状を渡され、

あれよあれよと、「白板症」が見つかりました。


これは「前がん病変」と言って、

ガンの一歩手前の症状です。

状態によっては、「経過観察」の事もあります。


私の場合は切除を勧められました。

がんでもないのに3週間の入院。

しかも、初めての手術。


私の決断は・・・



身体が大事。

もし、ここで放置してがんになり、

私が死ぬことになってしまったら、

子供たちの一生が変わってしまう。

そのように考えました。



子供が高校入学する時や、大学への入学、

そして成人式、結婚式・・・


この時私がいない・・・

そんな事を考えたら、通勤途中でも

急に涙ぐんでしまうほどでした。



子供の成長を見たい。

一緒に過ごしていきたい!



こう考えた私は、大きな仕事を早めに切り上げ、

残りは他の人にお願いして、

入院する道を選びました。


ここは人生の大きな分岐点だったと思います。



人生で初めての入院。

人生で初めての手術。

仕事にも大きな穴を開けてしまっています。


これで本当に良かったのか?

でも、やはり子供と一緒に暮らしていきたい。

ここが一番の願いでした。




手術の内容は、全身麻酔で舌の側面の

皮膚を3センチ×5センチ厚さ5ミリ程度

切除して、縫いしぼめると言ものでした。


整除した部分は神経もなくなるので、

味がおかしくなるかもしれないし、

味を感じないかもしれません、と

事前に説明を受けました。



かなりショックだったのを覚えています。

でも、辛いのはこれからでした。

それは、また次回お知らせします。


⇒ ここで詳しくお知らせしています



posted by コーイチ at 14:33 | Comment(3) | ガン早期発見の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

早期発見はこのようにして出来ました

今回は、私のがんの早期発見の様子をお知らせします。

実は当初舌に不調があるとは

全く考えていませんでした。


疲れると歯が痛い時期がありました。

これは虫歯とかではなく、

本当に疲れから来ていたようです。


毎日夜中の12時、1時、2時と仕事を

していた時期もあり、

明日が来るのが嫌な時期もありました。


こんな時、歯が痛くても病院に等

行きませんでした。

いえ、行く時間が取れなかったのです。

だいたいの病院は、夕方5時か6時には

閉まってしまいました。



この時間は私にとっては、

「まだまだこれから」と言う時間でした。

そのため、その時間に会社を抜けるという

発想すらなかったのです。



歯が痛い時は決まって歯が浮いた様に

感じていました。

そのため、とがった歯で舌の側面を

噛んでいると思っていました。



と、言うのも舌の側面に

ほんの小さな傷があり、

これがずっと治りきらなかったのです。


普段はぜんぜん何ともありません。

回転寿司に行ったときに醤油が染みる程度。

本当にそれくらいの物だったのです。



ある時、通勤経路を変えたら、

夜の10時までやっている歯医者を見つけました。

10時なら早く帰れる日にはまだ開いています。


そこで歯を削ってもらおうと思ったのです。

先生に事情を話すと、

歯型を取り始めました。



あのキュイーンと不快な音がする器具で

ちょいちょいと削ってくれればいいのに・・・

わざわざ歯型まで取って、

治療費を増やそうという魂胆か!?

などと、思ったように動いてくれない

歯科医に対して不満を持っていました。


次回行ったときには、

石膏で立派な歯型が出来ていました。


そして、先生は言ったのです。


「この歯並びではどの歯も舌を噛んでいません。」




またまた〜、この先生はヤブなのか!?

そんな事を思いながら、

歯型を見ると、確かに噛みそうもありません。

機械設計者と言う事もあり、

現物があって道理が分かれば

それが本当かどうかは正確に把握できました。


「では、なんでしょう?
 もう約2年くらいこの傷は完治しないんですが・・・」


私は聞きました。

早く治療を終わらせて、

また仕事漬けの生活に戻ろうとしていたのです。


その時、先生からの答えは意外な物でした。

「紹介状を書きます。歯科大に行きませんか?」


歯科大とは地元では、

口腔外科では一番大きな大学病院のことで、

歯医者では治療できないという事??


と、対応に困る回答でした。


しかし、紹介状まで書いてくれたので、

仕事を早退して、歯科大に行ってきました。


そこでは数回の通院の後、

教授(大学病院の先生)から言われたのです。


「これは「白板症」です。

 そして、このままだとがんに

 発展する可能性があります。

 手術で周囲を取り除くのが望ましいです。」


はあ!?

もう、歯が痛いとか言っている場合ではありません。

舌を切る!?



「それって、時間かかりますか?」



手術のために別の日に来ないといけないので

通院日が増えると仕事に支障をきたすと

思いました。


そして、よく聞くと、手術は全身麻酔で行い、

手術後は口がほぼ使えないので

3週間から4週間の入院が必要、と。


ここで私は決断を迫られることになります。

少し大きな仕事が目の前にあったからです。

私がどのようにしたのか、

次回お知らせします。

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posted by コーイチ at 11:20 | Comment(0) | ガン早期発見の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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